沿革・歴史
沿革・歴史
ドライアイス45年のノウハウを蓄積して様々な商品を生み出しております。
弊社は、ドライアイスの新規需要の創造と既需要の促進のため、
ドライアイス関連機器の開発を目的として設立いたしました。
当社製品のユーザーは、多岐の業者に亘り、販売テリトリーは全国に及び製品販売のルートは、
全日本ドライアイス販売業者懇話会のメンバー及び炭酸ガスメーカー各位を主として、
その他関連業界の一部の全面協力のもとに構成されております。
また、平成3年より手がけていたタオル地使い捨てスリッパも徐々に生産能力の増強を計り、
平成14年秋には生産能力は100万足越となりました。
昭和52年10月 |
商品化第1号のドライアイス白雲発生器を発表。 その後開発商品の品目も増加、順調に市場に浸透。 開発商品は、ドライアイス需要促進に多大な貢献をした。 |
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昭和57年 | 東南アジアを主力に海外市場にも進出。 |
昭和58年11月 |
全国ドライアイス販売業者懇話会より感謝状受領。 製品ユーザーは、多岐の業者に亘り、販売テリトリーは全国に及ぶ。 製品販売ルートは、全日本ドライアイス販売業者懇話会のメンバー及び 炭酸ガスメーカー各位を主として、 > その他関連業界の一部の全面協力のもとに構成されている。 |
昭和61年 | 台湾に工場を移し、ドライアイス関連機器等の生産を開始。 |
平成3年 | タオル地使い捨てスリッパ事業開始。 |
平成5年 |
中国上海に使い捨てスリッパの専門工場(上海費葆厘潔鞋有限公司)を建設し、 本格的生産を開始。 |
平成8年 | 上海工場を移転し、生産能力の増強を計る。 |
平成14年秋 | 生産能力は100万足越。 |
平成16年 |
上海奉賢区林鎮(新申工业区)に新工場(上海舒宜旅游制品有限公司)を 現地法人としてオープンし増産体制整う。 |
平成18年8月 |
上海費葆厘潔鞋業有限公司は新築された建物に輸入業務部門を新設し、 事務所及び倉庫としてオープン(500m²) |
平成23年 | スリッパ部門 ㈱ケンセイ産業との取引開始 |